ぽん酢は飲み物

オタクの出来事、面白かったことを綴る日記です

陰キャでオタクでもマッチングアプリを使えば彼女ができるのか(Tinder編)

こんにちは。

前回の記事でタップルを使い実際に出会えるのか検証しましたが、今回はTinderを使って実際にどこまでいけるのか試してみました。

前回の記事
ume3-ponzu.hatenablog.com


オタクのスペック

年齢:25
学歴:Fラン大学卒(理系)
身長:170ちょっと(平均よりギリ上)
体系:自分もびっくりするくらいガリガリ
収入:300万くらい

プロフィールの登録

毎回違うプロフィールを登録もめんどくさいので他のアプリでも使用していたものをそのまま使用。旅行で撮った風景や食べ物の写真も忘れない。

次に自己紹介文もほぼ同じです。最初に軽く文を書いて一度Tinderを使ってる人たちのプロフィールを見て、恋人より友達募集みたいな感じに修正したくらいですね。

遊び目的が多そう、ここから真剣に交際につながることはなさそうとオタク特有の偏見が発動。先入観は捨てた方がいいんですけどね。

相変わらず相手のプロフィールも見ずに片っ端からいいねにスワイプします。
やる気あるのかって思われがちですが、残念ながら僕のスペックでは人を選ぶ立場になれないんですよね。

タップルやペアーズはいいねしたら向こうに通知とかが飛ぶようになってるんですが、Tinderは無料だとそういうのがなくて、何人があなたにいいねしましたみたいな感じでした。多分相手に通知が飛ぶ機能あるんでしょうが、Tinderの仕様完全に理解していない素人的には無料プレイするとそのくらいの人権ってことかもしれません。

マッチングするまで

基本なんも見ずにスワイプしていますが、たまーにプロフィール見る時だってあります。ちゃんとした集計は取ってないんですが、外国人の方が多いような気がしました。
そういうフィルターかけてないからかもしれませんが、明らかに使ってる層が違うなと感じました。マッチングも多かったです。フィリピンの方とか。

Tinderもお互いがいいねするとマッチング成立です。マッチング率は1日全部いいねしたら1人くらいはマッチする感じですかね。相手はさておき。

メッセージのやり取り

これは他のアプリと同様ですね。特に書くようなことはありません。
時間的余裕があるので、まったりとやり取りができます。ただ僕のやってみた感想なんですが、長引かせようとするのは逆効果のように感じました。1つの話題が盛り上がったら次に進めないといけないんですね。

そうとは知らず適当に話を進めていると、向こう主体で直接会うことになりました。引っ張ってくれる女性すごく尊敬します。
というか、どうやって話を進めるのかとか手探りなのでこの時点ですごいディスアドですよね。世界は厳しい…


会ってみての感想

渋谷にてお相手と合流。

会ってみると勧誘ではなかったです。顔面はあまり見てないです。人の顔と名前一致させるの苦手で、みんな同じ顔に見えちゃうんです。申し訳ない。

休日の渋谷はものすごい人だかりで、カフェも満席だらけでした。普段そういう目的で渋谷に行かないので完全に
2~3軒見てダメっぽかったので、センター街から少し離れたカフェでようやく座れることができました。


話した内容は何でこのアプリを始めたか、MARVELの話、そしてお相手の彼女が影響を受けた人の話。


特にこの影響を受けた人の話の話がすさまじく、話した2時間の中で1時間半はこの話題でした。

その人の生い立ちから起業して失敗、成功までの半生をものすごく情熱的に語ってくれました。
そこから彼女自身がどう影響を受けて、今に生かしているのかって内容だったと思います。


僕は普通に聞いていたつもりでしたが、あまりにも「私の尊敬してる人すごいんだぜ」オーラがものすごい出ていて、途中めちゃくちゃ引きました。
この場にいない人の話を熱心にされても困りますし、会ったこともない人の話を熱狂的に話す人聞いてる人の温度感の差から置いていかれちゃいました。

あれ?この構図誰も知らないマイナーな作品のことだけ饒舌に語るオタクみたい…


その瞬間反省しました。誰もついていけない話をするんじゃなくて、知らないことでも分かりやすくかみ砕いて説明することができるのが真のファンなんだと。

目の前にいる女性を反面教師にしながら2時間過ぎてグッバイ。



また興味深い人とお会いしたらこんな記事を書こうと思います。

陰キャでオタクでもマッチングアプリを使えば彼女ができるのか

初めまして、ぽん酢といいます。
今回は陰キャでオタクな僕がマッチングアプリを使って実際にどこまでいけるのか試してみました。

経緯

先日実家に帰省したときに友達複数人と飲んだ時、
「相変わらず今年も女の気配がしないな」
「高校の時、最後まで彼女できなかったやつが焼肉おごるって話あったよな?あれまだ続いてんの?」
「大学の同級生が結婚して焦ってる」
陰キャ&オタクの野郎集団の口からついに恋愛の話がでてきてしまい先日僕もアラサーの仲間入りをしてしまったのでなんとなく焦りました。

そんな中友達の一人が
「職場に出会いがないからマッチングアプリを始めようと思ってる」
と言ったのを機に、僕も友達に誘われましたという口実が欲しくて「俺が実際に使って試してやるよ」となったので、彼女いない歴=年齢】の僕、陰キャでオタクが実際にマッチングアプリでどこまでいけるのか確かめてみたいと思います。
オタクはよく表現を誇張しがちですがそういうの抜きでありのまま起こったことを伝えていきたい。

その始めようと言い出した友達はアプリすら入れてません。ハメられました。



オタクのスペック

年齢:25
学歴:Fラン大学卒(理系)
身長:170ちょっと(平均よりギリ上)
体系:自分もびっくりするくらいガリガリ
収入:300万くらい

(改めてみるとこれじゃ彼女できるわけないよな……)
ま、まあ男は中身といいますし、気を取り直していきます。



使用したマッチングアプリ

僕が使用したアプリは以下の3つ。

  • タップル
  • ペアーズ
  • Tinder


・タップル

タップルはログインでいいねするための星が20個+αくらいもらえ、さらに毎日100人前後無料でいいねができます。
メッセージは基本有料ですが、U-NEXTの無料お試し登録等、何かのサイトに登録すると無料でメッセージができるキャンペーンを行っています。

マッチング率もそこそこだったと思います。
ちなみに知り合いはタップルで彼女作っていました。



・ペアーズ

ペアーズはログインでいいねするための星が1~2個程度。いいねをそもそも数打ちできないのでマッチング自体他の2つと比べ少なめです。(課金すれば話は別)
その上最初のメッセージは無料ですが、やり取りを続けるためには課金が必要なため、お財布が厳しいオタクにはつらいものがあった。
ちなみに別の知り合いはペアーズで彼女作っていました。



・Tinder

Tinderはいいねからメッセージまで完全無料で、多くの女性も使っていますが、同時に男性も多くいます。
マッチング確率はそこそこでしたが、会話にならないことの方が多く勧誘とエンカする率も高いです。
というかみんな遊び目的で入れてるので真剣に交際したいという考えの方は上の二つを使った方がいいと思います。
オタクはいつもお金がなく出費は最低限で済ませたい!と思い、マッチングするまでは無料で、以降はU-NEXT無料お試しに登録し速攻で出会って彼女を作る!プランニングでタップルをメインに使用することにしました。



プロフィールの登録

アプリをインストールして次にやることはプロフィールの登録ですね。
まず顔写真で詰みました。写真フォルダを漁っても自分が写っている写真がないんですから。もし仮に写っていても満面のキモオタスマイルなので人様に見せられるものでもない。
かろうじてマシな写真があったのでそれを使い、みんなもやってる旅行で撮った風景や食べ物の写真でお茶を濁し薄めます。


次に自己紹介文。
今のマッチングアプリは優秀ですね、適当に質問に答えるだけで自己紹介文が作れちゃいます。
しかしこれをそのまま使うのはダメでした。自己紹介がテンプレートなやつなんかに誰もいいねしないし返しません。そりゃあ写真も満足なものがない、基本スペックも底辺クラスの人間に人権なんかありません。
急いで趣味や休日の過ごし方、好きなものとかを追加します。

彼女作るのにここまでやるなんてめんどくさ…
というかそもそもマッチングアプリってみんなサクラじゃねえの?と疑心暗鬼になってきて相手のプロフィールも見ずに片っ端からいいねにスワイプします。

そして数日後…

5日目くらいでマッチングが成功しました!
ものすごい達成感を感じましたが、まだ第一関門を突破しただけ。相手がどんな人なのかやり取りをして確かめなくては…



実際にメッセージを打ってみる

見事マッチングに成功し有頂天に達した勢いでU-NEXTに登録、18日間の執行猶予が与えられ、メッセージを打とうとします。しかし女の子との会話もラインも片手で数えるほどしかない僕、何を打てばいいのか分からない。

どんな導入で進めていけばやり取りが続くのかイメージトレーニングを行うオタク。ない頭を動かし試行錯誤の末、
「はじめまして!いいねありがとうございます!」
震える指で送信しましたが案の定帰ってきません。悲しいね。


ガラスのハートは傷つきましたが執行猶予は待ってくれません。もう一人の方にも同じように送信。すると、
「こちらこそいいねありがとうございます!」
ついにボールを投げ返してくれました。ちょっとうれしくなった僕ですが、次の手を考えていなかった。
「休みの日は何をしているんですか?」
キャッチボールにすらなりません。反省を生かしトライアンドエラー。今度からは相手のプロフィールも見て返してくれそうな球を投げます。
このちょっとづつ進めていく感じ、序盤のスライム倒してレベルアップしていく感じありますね。全然楽しくありません。恋愛でも最初から俺TUEEE許すまじ。


基本的に受けがよさそうな映画や旅行の話を展開してそれっぽく会話をします。僕自身、あんまりオタクばれたくないので。
マッチングした中で3~4割くらいの人はちゃんとした人がやっているのか、だいたい1日以内には返してくれます。僕も仕事の通勤中とか寝る前に少し触る程度なので遅くとも1.5~2日くらいで会話が回ってきます。
しかし僕、メッセージのやり取りに手がいっぱいになっていました。最大で同時に10人弱でしょうか、趣味で少し盛り上がったり、話を合わせたり質問したりするだけで大忙し。
前に誰とどんな会話をしたか全く覚えていなくて、ログや相手の興味のありそうなことを探したりてんてこ舞いでした。アプリ使っている人たちみんなこの状況を続けているのかと思うと使いこなしている方は本当に尊敬します。
リア充はこの険しい山道の先にあるのかとつくづく思います。


メッセージを使えるようにして10日くらいでしょうか。看護師をやってる女性から
「このアプリやめるからライン教えて!」
向こうからラインの交換を言われました。どう考えても罠です。そんなことは知らず交換してしまうオタク。チョロい。


相手が勧誘だと気づくまで

ラインを交換してもメッセージのやり取りは続きます。
ペース的には半日くらいで帰ってくるのでこれはもしや本当に彼女できるのでは…?


ある日仕事何やってるの?と聞かれた流れから、向こうが副業でゲームの広告をしているをしているという話になり、そこで始めて自分が勧誘を受けていることに気づきました。
騙されたショックが半分、人の気持ちを弄んだ怒りが半分、気分最悪でした。
相手があの手この手で勧めてくるのを受け流し、恨み晴らしも含めて副業の確定申告について聞いたところとんちんかんな内容が返ってきて連絡は途絶えました。


ちなみに僕がやってる中で
・アプリをやめるためラインを聞いてくる
・仕事何やってるか聞いてくる
・お金足りないと言ってくる

大体この言葉使ってくる人99%勧誘でした。
勧誘の見分け方も身につけまた一つ賢くなりました。
ですが時間と失った心は取り戻せません。再びタップルに戻りいいね、マッチング、メッセージの繰り返しです。
そうこうしているうちにメッセージの無料期間が近づいてきたため、会話が成立している人にラインに移行してほしいとお願いをしました。
でも今考えるとこれ、最悪の手法でしたね。マッチングアプリは普通アプリ内で会う約束まで進めて、実際に会ってフィーリングが合えばお互い連絡先を交換するらしいです。しかも勧誘は男女問わず起こりえるもの、見ず知らずの人に連絡先を渡すってよく考えたらすごくリスキーですしね。

そんなことは知らず、会うより先に連絡先を交換しようと言ってくる男。危ないですね。それでもいい感じにメッセージのやり取りができていた3人と連絡先を交換することに成功しました。


連絡先を交換できた方たちと旅行の話で盛り上がり、1週間ほどやり取りを続けていると
「実際に会ってお話してみたいです!」
と返ってきたのでワンチャンあるのでは?と実際に会う約束を付けることに成功しました。
オタク、やればここまでできるんや…


実際に会ってみて

アプリを初めて1ヶ月ちょっと、ようやく実際に会うところまでたどり着きました。
女の子と二人というのはいわゆるデートですね。そう考えるとすごくテンションが上がります。
まあ当日の朝になると急に行きたくなくなる症候群を発症して途中すごく憂鬱でした。この時点で陰キャ脱出無理ですね。

そして会う約束を付けた2人、同じ日の午前と午後に会うようにしました。要はイベ回しです。
ジャーするのはさすがに相手に悪いので、身だしなみを整え最低限ダサいって思われないようにして出掛けます。

午前の部


約束は11時に新宿、ふとチケットの申し込み忘れそうだから電車の中でやっていたら乗り換えミスって遅刻します。
しかし向こうも遅れるらしく集合が11時半に変わり、初手のやらかしを回避しました。

集合時間になり、相手から着きましたと連絡が飛んできます。
でもさすが東京、人がいすぎて誰だかわからない。
もうこのまま会えませんでしたでいいんじゃないか…?
そんな思いむなしく普通に声かけられてエンカウント、戦闘に入ります。(ドラクエのBGM)

お相手は年齢も同じくらいのアパレルをやっている方。綺麗系で写真で見るより数段美人でした。女性声優で例えると誰だろう…アイ○ス声優しか詳しくないので勉強しなおしてきます。

昼も近いのでカフェに入ってオムライスを注文。しかしこんなとこに行ったことないオタク、カフェみたいなおしゃれな空間に馴染めずキョドります。今までコスパを優先させすぎてご飯食べつつ何か話すとしたらサイゼリヤかマックしか行ったことないですからね。日頃からそういうとこへの耐性つけておかないといけないなーって思いました。かと言ってサイゼリヤがだめってわけじゃないですよ、むしろ全てのデート先はサイゼリヤにするべきです。安いしうまいし国民食だろ。

オムライスを食べつつ会話。出された料理に一心不乱にむさぼりつき食べ終わるまで無言のオタクくん、一口食べて喋って、しばらくしたらまた一口食べて…のバランスがこれまた難しい。ていうか無理だろ。だがこんなところでボロを出すわけにはいかないと思い、お上品さを貫き通します。

話した内容はどんなところ旅行したの?とかテーマパークの話、最近見た映画の話など次から次へと話題が飛んできます。日頃から情報収集しないといけませんね。いくらガブリアス種族値を知っていても、ザシアンの対策をしていても女の子の話では役に立たないことを痛感しました。もしかしたら役に立つかもしれないけど。

すると1時間たった後、なんでこのアプリ始めたの?という話題になります。まあ人と会って知見を広めたいからと無難な答えを出しておきます。そしたらだんだん人生観だったり、相手に求めてる価値観だったり、結婚願望とかの話になっていきました。僕は女性の事情あんま分からないので申し訳ないのですが、出会って1時間くらいでするような感じじゃない重たい空気になってしまって、これはさすがに…とちょっと思いました。女性って大変ですね。
話しているうちに2時間あっという間に過ぎました。結構いろんな話ができて楽しかったです。

また行きましょうとカフェを後にし、次のイベ現場に。

午後の部

お腹も膨れ眠たくなってきたところに次の人と待ち合わせをします。
そしたらお相手がやってきました。年は1個くらい下で、さっきとはまた違う感じできれい、というよりは育ちが良さそうといった感じの見た目でした。そして髪色はピンク。髪色ピンクといったら山崎はるかさんですね。あんな感じじゃありません。顔面は疲れているし見ていません。愛嬌なら山崎はるかさんのほうがあると思います。

今日わたし何も食べないんです、ということだったので相手の希望を聞き、ハワイアン系のカフェに。凄いですね、男ひとりじゃ絶対入らない場所にどんどん入れます。この調子でカービィカフェ行きたいんだけどなぁ…

さっきまでオムライス食べてかなり限界近かったのですが何をトチ狂ったのかお互いそれぞれパンケーキを注文。そしたら直径10cm越えのでかいパンケーキが。
先ほどと同じく話しながらパンケーキを食べながら、たまに水で流し込みながらトークをしていきます。
内容は趣味の話だったり、少し仕事の話だったり。中でも一番面白かったのがこのアプリで今までどんな人と会ってきたの?です。
向こう曰く、会った時は普通だったけど、コートを脱いだらキャラクターの顔が大きくプリントされているTシャツ1枚だったらしいです。
「僕北国出身だから東京の冬は半袖でも大丈夫」同じオタクとしてどこも大丈夫じゃない…!僕はアイマス中心に生きてきたので個人的にそういうのを着るときは写っている子に対して迷惑をかけないように心がけています。オタクって存在が一般認知されるようになったからといって、クレームってだいたいあのアニメのTシャツ、あのキャラの人たちが…ってなって作品の、オタク全体のイメージダウンになりかねないですからね。
まあその人が好きで着ているのであれば何も言うことはできないですし、着ていた彼も相手がアニメが好きっていうのを知っていて、自分を一番よく表現しようと思った結果がファッションにするだったわけですから。
まあ初対面の人に対してはライン超えてるし、会ってその内の日に告白はさすがにやばいなと思いました。

そんな話をして1時間ちょっとで午後の部はお開きに。イベ回しの経験あるから午前と午後別の人と会うなんて余裕やろ~とか思っていた僕、疲れて速攻で帰って気絶。翌日、心を癒すためポケモンLEGENDSを買いました。

ポケモンめちゃくちゃ面白いです。
ちなみにそのあと2人とは連絡取れなくなったので次に以降に繋げずオタクのチャレンジはここで失敗。


まとめ

今回タップルを使用して2ヶ月弱、内訳はこのようになりました。

マッチングできた人:30~40人くらい
メッセージのやり取りが続いた人:15~20人程度
連絡先を交換した人:6人
実際会えた人数:2人
勧誘:3人

今回時間の制限もありここまでとなりましたが、実際もっと続けてれば可能性は全然ありましたし、僕の出会い運引くほど悪いので普通にやってればもっと早く出会って付き合うってこともできるんじゃないかなと思いました。
何よりアプリ使ってて思うのは最初からその人の人生観を聞くことができることがいいことかなって思いました。オタクは今を楽しむためにやっているのもあって、そういう他の人の人生がどうだったとか聞く機会があまりないため新鮮だなって思いました。

まあでもアプリなんか使わずに出会えたら一番幸せだと思いますし、社会人になってこんなに苦労するなら学生のうちにいろいろ後悔しないようにしておけばよかったな~と思いました。灰色の青春だったので転生しても何も変わらないんですけどね。

初めてですが、かなり書いた気がするのでもうちょいライトに続けていきたいですね。